2008年>>

問題30 不動産の価格の特徴


証券化対象不動産のエンジニアリング・レポートの取扱い等に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものはいくつあるか。

イ依頼者より提出された証券化対象不動産に関するエンジニアリング・レポートに記載されている内容が不十分であると不動産鑑定士が認め、エンジニアリング・レポートの内容を鑑定評価に活用しなかった場合には、その判断及び根拠について、鑑定評価報告書に記載しなくてもよい。
ロ証券化対象不動産の個別的要因の調査等に当たっては、依頼者から提出されたエンジニアリング・レポートが形式的に項目を満たしても、鑑定評価にとって不十分で、不動産鑑定士の調査が必要となる場合がある。
ハ依頼者より提出された証券化対象不動産に関するエンジニアリング・レポートに記載されている内容が不十分であると不動産鑑定士が認めた場合は、当該証券化対象不動産の鑑定評価を行ってはならない。
ニ証券化対象不動産の鑑定評価に当たり、依頼者からの有害な物質(アスベスト等)に係る建物環境に関する調査についてのエンジニアリング・レポートの提出がない場合において、専門性が高い個別的要因に関する調査であるものの、不動産鑑定士による調査を実施して当該証券化対象不動産の鑑定評価を行ってもよい。
ホ既に鑑定評価が行われたことがある証券化対象不動産の再評価をする場合には、依頼者からエンジニアリング・レポートの提出がなくても、不動産鑑定士による調査等を実施することにより、当該証券化対象不動産の鑑定評価を行ってもよい。
<選択肢>
(1)正しいものはない
(2)1つ
(3)2つ
(4)3つ
(5)4つ
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