2008年>>

問題31 不動産の価格の特徴


貸家及びその敷地の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものはいくつあるか。

イ貸家及びその敷地の鑑定評価額は、実際実質賃料に基づく純収益等の現在価値の総和を求めることにより得た収益価格を標準とし、積算価格及び比準価格を比較考量して決定するものとする。
ロ実際実質賃料を求めるに当たっては、売主が礼金を授受しており、買主に承継されないような場合には、当該礼金の運用益及び償却額は含まれない。
ハ貸家及びその敷地を当該借家人が買い取る場合における貸家及びその敷地の鑑定評価に当たっては、限定価格を求めるべき場合がある。
ニ貸家及びその敷地の積算価格は、賃貸を目的として建築された建物であったとしても、必ず自用の建物及びその敷地の価格から借家権価格を控除することにより求めるべきである。
ホ貸家及びその敷地の収益価格を求める場合において、一時金が授受されていたとしても、一時金の授受後における期間の経過に伴う土地、建物等の価格の変動により、一時金としての経済価値的意義が薄れているときは、実際支払賃料に基づく純収益を求め、当該純収益を還元して収益価格を求めることができる。
<選択肢>
(1)1つ
(2)2つ
(3)3つ
(4)4つ
(5)すべて正しい
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1
2
3
4
5

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