2010年>>

問題5 不動産の価格の特徴


価格形成要因に関する次のイからニまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。

イ建物の個別的要因として、設計、設備等の機能性があるが、基準階面積、階高、床荷重、情報通信対応設備の状況、空調設備の状況、電気容量等に特に留意する必要がある。
ロ建物及びその敷地の個別的要因のうち、賃貸用不動産に関する個別的要因には、賃貸経営管理の良否があるが、賃料の滞納の有無及びその他契約内容の履行状況、借主の属性(業種、企業規模等)、総賃貸可能床面積に占める主たる借主の賃貸面積の割合に特に留意する必要がある。
ハ区分地上権の個別的要因については、区分地上権に係る地下又は空間の部分についての立体的及び平面的位置、規模、形状等が特に重要であり、区分地上権設定地全体との関連において平面的及び立体的分割の状態を判断しその影響の程度を考慮する必要がある。
ニ移行地については、移行すると見込まれる移行後の種別の地域内の土地の個別的要因をより重視すべきであり、移行の程度の低い場合においても、移行前の種別の地域内の土地の個別的要因は参考に留めるべきである。
<選択肢>
(1)1つ
(2)2つ
(3)3つ
(4)すべて誤っている
(5)誤っているものはない
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