問題13 不動産の価格の特徴
不動産鑑定士の責務に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。
| イ | 不動産鑑定評価書は、依頼者に対して交付するものであるので、不動産鑑定士がその内容について依頼者以外に責任を負うことはない。 |
| ロ | 高度な知識と豊富な経験と的確な判断力とが有機的に統一されて、初めて的確な鑑定評価が可能となるのであるから、不動産鑑定士は不断の勉強と研鑽とによってこれを体得し、鑑定評価の進歩改善に努力しなければならない。 |
| ハ | 不動産鑑定士は職務上取り扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らしてはならないので、不動産の価格形成要因の説明として必要な場合においても、賃借人の状況等については鑑定評価書に一切記載してはならない。 |
| ニ | 不動産鑑定士は土壌汚染や建物の耐震性等についての専門家ではないので、鑑定評価を行う際に、これらの価格形成要因については、依頼者の提示した専門家の調査報告書の内容について特に注意を払うことなくそのまま採用してよい。 |
| ホ | 特別な利害関係を有し、公平な鑑定評価を害する恐れのあるときにおいても、公平妥当な態度を保持していれば、原則として不動産の鑑定評価を引き受けてもかまわない。 |
| (1) | 1つ |
| (2) | 2つ |
| (3) | 3つ |
| (4) | 4つ |
| (5) | すべて誤っている |
解答をクリック!
1
2
3
4
5
この問題の解説へ

