総論7章>>

還元利回り(割引率との関係)


(エ)割引率との関係から求める方法
この方法は、割引率をもとに対象不動産の純収益の変動率を考慮して求めるものである。

<留意事項>


(エ)割引率との関係から求める方法
この方法は、純収益が永続的に得られる場合で、かつ純収益が一定の趨勢を有すると想定される場合に有効である。

還元利回りと割引率との関係を表す式の例は、次のように表される。

R=Y-g

R:還元利回り
Y: 割引率
g:純収益の変動率