2008年>>

問題37 不動産の価格の特徴


駅から徒歩約5分の幹線道路沿いで、1~2階が店舗に利用されている高層のマンションが建ち並ぶ地域にあって、敷地面積500㎡、築3年、10階建、1階が店舗、2階以上が住居として利用されている貸家及びその敷地の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち正しいものはいくつあるか。

イ積算価格のうち土地価格を求める場合に、近隣地域内には取引事例がないので、同じ幹線道路沿いの類似地域に存し、現在、砂利を敷いただけの青空駐車場となっている450㎡の更地の取引事例を選択した。
ロ純収益の算定に当たっては、対象不動産からの総収益及びこれに係る総費用を直接的に把握し、それぞれの項目の細部について過去の推移及び将来の動向を慎重に分析して、対象不動産の純収益を適切に求めた。
ハ鑑定評価額を求める場合は、契約に当たって授受された一時金の額及びこれに関する契約条件、借家権価格等を総合的に勘案した。
ニ還元利回りは、対象不動産と類似の不動産の取引事例から求められる利回りをもとに、取引時点及び取引事情並びに地域要因及び個別的要因の違いに応じた補正を行うことによって求めた。
ホ貸家及びその敷地の鑑定評価額を求めるに当たっては、収益価格及び積算価格を関連づけ、比準価格を比較考量して決定した。
<選択肢>
(1)1つ
(2)2つ
(3)3つ
(4)4つ
(5)すべて正しい
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1
2
3
4
5

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