問題5 不動産の価格の特徴
取引事例比較法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。
| イ | 豊富に収集された取引事例の分析検討は、個別の取引に内在する特殊な事情を排除し、時点修正率を把握し、及び価格形成要因の対象不動産の価格への影響の程度を知る上で欠くことのできないものである。 |
| ロ | 取引事例等として同一需給圏内の代替競争不動産に係るものを選択する場合において、価格形成要因に係る対象不動産との比較を行う際には、個別的要因の比較だけでなく市場の特性に影響を与えている地域要因の比較もあわせて行うべきことに留意すべきである。 |
| ハ | 投機的取引と認められる事例は、原則として、事情補正、時点修正、標準化補正、地域要因及び個別的要因の比較を行って採用する。 |
| ニ | 配分法は、複合不動産の取引価格(総額)が適正に把握でき、土地(又は建物等)以外の構成要素の価格が適切に把握できる場合に有効な方法であるが、敷地が最有効使用の状態でなければならない。 |
| ホ | 近隣地域又は同一需給圏内の類似地域に存する不動産について収集した取引事例の大部分が特殊な事情による影響を著しく受けていることその他の特別な事情により当該取引事例のみによっては鑑定評価を適切に行うことができないと認められる場合は、近隣地域の周辺地域に存する不動産に係る取引事例を選択することができる。 |
| (1) | 誤っているものはない |
| (2) | 1つ |
| (3) | 2つ |
| (4) | 3つ |
| (5) | 4つ |
解答をクリック!
1
2
3
4
5
この問題の解説へ

