2006年>>

問題9 不動産の価格の特徴


底地の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。

イ底地とは、宅地について借地権の付着している場合における当該宅地の所有権をいう。
ロ底地を当該借地人が買い取る場合における底地の鑑定評価に当たっては、当該宅地又は建物及びその敷地が同一所有者に帰属することによる市場性の回復等に即応する経済価値の増分が生ずる場合があることに留意すべきである。
ハ底地の鑑定評価額は、実際支払賃料に基づく純収益等の現在価値の総和を求めることにより得た収益価格及び比準価格を関連づけて決定する。
ニ底地の価格は、借地権の付着している宅地について、借地権の価格との相互関連において賃貸人に帰属する経済的利益を貨幣額で表示したものである。
ホ賃貸人に帰属する経済的利益とは、当該宅地の実際支払賃料から諸経費等を控除した部分の賃貸借等の期間に対応する経済的利益及びその期間の満了等によって復帰する経済的利益の現在価値をいう。
<選択肢>
(1)誤っているものはない
(2)1つ
(3)2つ
(4)3つ
(5)4つ
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