問題6 不動産の価格の特徴
不動産の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものはいくつあるか。
| イ | 不動産の価格は一般の諸財の価格等とも相互に関係を有しており、不動産の鑑定評価は、この社会における一連の価格秩序のなかで、対象不動産の価格の占める適正なあり所を指摘することであるといえる。 |
| ロ | 不動産の鑑定評価における判断の当否は、必要な関連諸資料の収集整理の適否及びこれらの諸資料の分析解釈の練達の程度に依存するものであり、各手法の適用において採用した資料の特性及び限界からくる相対的信頼性は各試算価格又は試算賃料が有する説得力を左右する。 |
| ハ | 不動産の鑑定評価は、基本的には現実の社会経済情勢の下で合理的と考えられる条件を満たす市場で形成されるであろう市場価値を表示する適正な価格を求めることである。 |
| ニ | 不動産鑑定士による不動産の鑑定評価は、不動産の適正な価格を求め、その適正な価格の形成に資するものでなければならない。 |
| ホ | 不動産の鑑定評価は、その対象である不動産の経済価値を判定し、これを貨幣額をもって表示することである。 |
| (1) | 1つ |
| (2) | 2つ |
| (3) | 3つ |
| (4) | 4つ |
| (5) | すべて正しい |
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