スケジュールや流れ その1

スケジュールや実際の流れをかなりざっくり記載しています。

なお、2011年より、スケジュール等や一部変更(基本的に、楽な方向にシフト)されているので、参考程度にしてください。

このページは、実務修習の申し込みから第一回の実地演習提出までです。

スケジュールなど1

・~11月中旬

申込みやお金の振込みの〆切。大学・協会への申し込み、大学の面接、大学・協会への振込みなど。

合格発表から申し込みまで期間が短いので注意が必要。

大学の面接では、1年コース希望者には基本的な知識があるかの質問も。

なお、修習中の期間延長が可能なので、1年コースで申し込んでおき、ダメなら延長するというのが、時間のコストを重視する場合には最も効率的(お金は余分に必要)

・11月18日

実務修習の手引きと講義テキストが配布される。テキストは外見は非常に分厚いが・・・

・11月下旬

大学のオリエンテーションなど。

・11月27日

実務修習生証が郵送される。(40万円弱払ってプラカード・・)

・12月第1週

物件調査を行い、物件調査報告書作成。1件目:更地(住宅地)スタート。

12月~3月末で5件の鑑定評価を行い4つの内訳書(評価書の抜粋版)と1つの鑑定評価報告書を提出する必要がある。報告書が必要なのは、大規模画地。

・12月第2週

1回目講義で平日すべてつぶれる。色々な人がいることもあり、かなり楽しかった。

・12月末まで

仕事の合間の昼休みに事例を見たりしながら、住宅地の比準完了。クリスマスに土地残の作業を終え1件目の更地(住宅地)完了。

初めの1件目は、書き方や手法などがわからずかなり時間がかかった。2件目以降は、種別は違えど基本的な流れなどは同じなため、かなり時間は短縮された。

初めての場合、表現や作業がわからないことが多かったが、協会から送られてくる「実務修習・指導要領テキスト」や「実務修習受講の手引き」に鑑定評価書や内訳書の記載例があるので、慣れるまでは文章を引用しながら、指導鑑定士等に聞きつつ徐々に自分の個性を反映すれば特に問題はない。

なお、土地価格はどの類型でも常に必要となるので、土地残余法や取引事例比較法に使うエクセルを作りこんで慣れておくと後々楽になる。

12月31日〆切りの物件調査報告書提出。2件目:大規模画地と3件目:建付地のスタート。

大規模画地は評価書や添付資料を提出するので、事例カード等まで細かくチェックする必要がある。

・1月第2週~2月初旬

大規模画地と建付地完了。

開発法は更地分譲でさらっと終える。

建付地は、更地価格に求め、建付減価率を乗じて求めた。

・2月中旬~3月初旬

工業地完了。

広範囲に事例を見に行く場合、車がないと多少厳しい。

物件調査報告書と前期講義の認定通知が届く。(2月14~15日)

・3月中旬

商業地完了。

東日本大震災のため、3月17~19日の基本演習(第一段階)は中止になり、かわりに4月15日までに課題提出となった。

・3月末日

最終チェックの上、実地演習第一回提出の5件を提出。

提出物や封筒の記載事項等、指示事項が多いのでよく確認する必要がある。

また、日付の不整合は特に注意する必要がある。(12月開始であり年が明けるので、日付の「年」が誤り期間外になっていないかなど)

重点チェック項目が手引きに記載されているので、時間があれば記載漏れがないか等確認しておくとリスクが減る。

ゆうゆう窓口がある郵便局では、土日祝日でも24時間書留を受け付けてくれるので、ギリギリの場合、場所を要確認。

(郵便局検索:http://map.japanpost.jp/pc/

スケジュールや流れ その2