問題26(解説) 不動産の価格の特徴

2010年>>

問題26(解説) 不動産の価格の特徴

正解:2

イ:誤り開発法によって求める価格は、ディベロッパー等の投資採算性に着目した理論的な価格である。更地の鑑定評価額は、当該更地の面積が近隣地域の標準的な土地の面積に比べて大きい場合等においては、開発法による価格を比較考量して決定するものとされている(各論1章)。
ロ:正しい本肢の通りハ:誤り開発法によって求める価格は、マンション等又は細区分した宅地の販売総額を価格時点に割り戻した額から建物の建築費及び発注者が直接負担すべき通常の付帯費用又は土地の造成費及び発注者が直接負担すべき通常の付帯費用を価格時点に割り戻した額をそれぞれ控除して求めるものとする(各論1章留意事項)。それぞれ現在価値に割り戻す必要がある。
ニ:正しい本肢の通りホ:誤り低層の戸建住宅が建ち並ぶ地域における土地の鑑定評価に当たっても、対象不動産の規模や環境等によっては、マンション等を建築し、一体利用をすることが合理的と判断されることはある。
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