問題25 不動産の価格の特徴

2010年>>

問題25 不動産の価格の特徴

貸家及びその敷地の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。

貸家及びその敷地とは、建物所有者とその敷地の所有者とが同一人であるが、建物が賃貸借に供されている場合における当該建物及びその敷地をいう。
当該建物及びその敷地の経済価値に即応する適正な賃料が徴収されている場合における貸家及びその敷地の鑑定評価額は、自用の建物及びその敷地の価格とおおむね等しくなるものと考えられるので、積算価格及び収益価格を関連づけ、比準価格を比較考量して決定するものとする。
実際実質賃料には、返済債務を買主が引き継がない預り金的性格を有する一時金の運用益は含まれない。
契約当初から相当の期間が経過し、地価変動が著しい場合において、一時金としての経済価値的意義が薄れているときは、実際支払賃料に基づく純収益を還元して収益価格を求めることができる。
貸家及びその敷地を当該借家人が買い取る場合における貸家及びその敷地の鑑定評価に当たっては、自用の建物及びその敷地となることによる市場性の回復等に即応する経済価値の増分が生ずるため、限定価格を求めなければならない。

<選択肢>

(1) 1つ
(2) 2つ
(3) 3つ
(4) 4つ
(5) 誤っているものはない

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