問題25(解説) 不動産の価格の特徴

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問題25(解説) 不動産の価格の特徴

正解:2

イ:正しい本肢の通りロ:誤り貸家及びその敷地の鑑定評価額は、収益価格を標準とし、積算価格及び比準価格を比較考量して決定するものとする(各論1章)。なお、貸家及びその敷地が当該建物及びその敷地の経済価値に即応する適正な賃料が徴収されている場合には、その価格は自用の建物及びその敷地の価格とおおむね等しくなるものと考えられるが、試算価格の水準が等しければ試算価格が有する説得力の優劣が等しいというものではない。
ハ:正しい本肢の通りニ:正しい本肢の通りホ:誤り貸家及びその敷地を当該借家人が買い取る場合における貸家及びその敷地の鑑定評価に当たっては、当該貸家及びその敷地が自用の建物及びその敷地となることによる市場性の回復等に即応する経済価値の増分が生ずる場合があることに留意すべきである(各論1章)。しかし、借家人の賃料水準等によっては増分価値が生じないこともあり、必ず限定価格となるわけではない。
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