問題6 不動産の価格の特徴

2010年>>

問題6 不動産の価格の特徴

不動産の価格に関する諸原則に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。

不動産の価格に関する諸原則は、一般の経済法則に基礎を置くものであるが、不動産の地域性の観点からこれを認識し、表現したものである。
代替性を有する二以上の財が存在する場合には、これらの財の価格は、相互に影響を及ぼして定まる。近隣地域の外かつ同一需給圏内の類似地域の外に存する不動産であっても、同一需給圏内に存し対象不動産とその用途、規模、品等等の類似性に基づいて、これらの相互の間に代替、競争等の関係が成立する場合がある。
不動産の価格は、その不動産の効用が最高度に発揮される可能性に最も富む使用(最有効使用)を前提として把握される価格を標準として形成される。
土地、資産、労働及び経営(組織)の各要素の結合によって生ずる総収益のうち、資産、労働及び経営(組織)に配分される部分以外の部分は、必ず土地に帰属するものである。この収益配分の原則は、不動産に帰属する収益を基礎として価格又は賃料を求める収益方式と深い関連を有するものである。
不動産のある部分がその不動産全体の収益獲得に寄与する度合いは、その不動産全体の価格に影響を及ぼす。この寄与の原則は、収益逓増及び逓減の原則を不動産のある部分に適用したものということができる。

<選択肢>

(1) 1つ
(2) 2つ
(3) 3つ
(4) 4つ
(5) 誤っているものはない

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