問題27(解説) 不動産の価格の特徴

2009年>>

問題27(解説) 不動産の価格の特徴

正解:3

イ:誤り区分所有建物及びその敷地の共用部分の確認に当たって留意すべき事項として、一部の区分所有者のみに属する共用部分がある(各論1章留意事項)が、このうち、経済価値が認められる場合には、比準価格の算定等に当たり、専有部分の経済価値に反映する必要がある。そのため、専用庭の専用使用権に経済価値が認められる場合には、経済価値に反映しなければならない。
ロ:誤り規約敷地とは、区分所有法により、区分所有者の規約によって区分所有建物の敷地とされた土地で、区分所有者が建物および建物が所在する土地と一体として管理または使用をするものをいい、1棟の敷地から離れた土地であっても、1棟の建物及びその敷地の積算価格の算定に当たっては、その面積を1棟の敷地面積に加えなければならない。
ハ:正しい本肢の通りニ:誤り新築当初は居室として分譲されていても、居住者のための集会場とすることを総会で決議し、管理規約でもその旨を定めている場合は、301号室は規約共用部分であり、効用比の算定は行わない。
ホ:正しい本肢の通り問題へ戻る

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