問題26 不動産の価格の特徴

2009年>>

問題26 不動産の価格の特徴

建付地の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。

建付地は、建物等と結合して有機的にその効用を発揮しているため、建物等と密接な関連を持つものであり、したがって、建付地の鑑定評価は、建物等と一体として継続使用することが合理的である場合において、その敷地について独立鑑定評価をするものである。
建付地の鑑定評価額は、原則として更地としての鑑定評価額を限度とし、配分法に基づく比準価格及び土地残余法に準ずる方法に基づく収益価格を関連づけて決定するものとする。
建付地の鑑定評価に当たっては、当該建付地の更地としての最有効使用との格差、更地化の難易の程度等、敷地と建物等との関連性を考慮すべきである。
最有効使用の観点から建物等を取り壊すことが妥当と認められる場合におけるその敷地の鑑定評価は、建付地の鑑定評価として行うのではなく、自用の建物及びその敷地の鑑定評価として、建物等と一体として鑑定評価の対象とすべきである。
敷地が最有効使用の状態にある賃貸用不動産の敷地として使用されている建付地の価格は、更地の場合に必要となる建物の建築に要する未収入期間を考慮する必要がなく、更地としての価格を上回るケースもあり得る。

<選択肢>

(1) 1つ
(2) 2つ
(3) 3つ
(4) 4つ
(5) すべて誤っている

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