問題24(解説) 不動産の価格の特徴

2009年>>

問題24(解説) 不動産の価格の特徴

正解:2

イ:正しい本肢の通りロ:誤り借地権を保有する際、土地に係る固定資産税及び都市計画税は土地の所有者(貸主)が支払うため必要ないが、代わりに地代を支払う必要が生じる。そのため、借地権の土地残余法の適用に際しては、土地に係る固定資産税及び都市計画税の代わりに、支払地代を総費用に計上する必要がある。
ハ:正しい本肢の通りニ:誤り借地権の取引慣行の成熟の程度の高い地域の借地権の鑑定評価額は、借地権及び借地権を含む複合不動産の取引事例に基づく比準価格並びに土地残余法による収益価格を関連づけて得た価格を標準とし、当該借地権の設定契約に基づく賃料差額のうち取引の対象となっている部分を還元して得た価格及び借地権取引が慣行として成熟している場合における当該地域の借地権割合により求めた価格を比較考量して決定するものとする(各論1章)。
ホ:正しい本肢の通り問題へ戻る

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