問題17(解説) 不動産の価格の特徴

2009年>>

問題17(解説) 不動産の価格の特徴

正解:5

イ:誤り見込地とは、宅地地域、農地地域、林地地域等の相互間において、ある種別の地域から他の種別の地域へと転換しつつある地域のうちにある土地をいい、宅地見込地、農地見込地等に分けられる(総論2章)。本問の場合、対象不動産を住宅見込地として近隣地域を把握することもあり得る。
ロ:誤り取引事例等は、次の①、②のいずれかに該当する必要がある。
①近隣地域又は同一需給圏内の類似地域若しくは必要やむを得ない場合には近隣地域の周辺の地域に存する不動産
②対象不動産の最有効使用が標準的使用と異なる場合等における同一需給圏内の代替競争不動産
(総論7章)。本肢の場合、対象不動産の標準的使用と最有効使用が同一であると認識することも可能であり、その場合には、同一需給圏内の類似地域等に存する不動産の取引事例を選択することとなる(総論7章)。
ハ:正しい本肢の通りニ:正しい本肢の通り問題へ戻る

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