問題6 不動産の価格の特徴

2009年>>

問題6 不動産の価格の特徴

価格又は賃料の種類に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組み合わせはどれか。

住宅地域内において、以下のように100㎡の正方形である一方路画地の所有者が、隣接する一方路の間口2mの袋地40㎡を買い入れる場合において、併合後の土地は不整形になるので限定価格にはならない。

商業地域内において、事務所ビルの7階のうち事務所スペースとして整形な区画100㎡を賃借している者が、テナント募集中の隣接する整形の空きスペース50㎡を借り増して整形な区画とする場合において、当該50㎡については限定賃料となる。
商業用ビルの1階及び2階の全部を事務所として貸借していたが、ともに契約期間の満了時期がきたので、1階は契約を終了した。2階は引き続き事務所として賃借するが、改めて契約書を作成することになったので新規賃料としなければならない。
自己所有の事務所ビルからの移転を急ぐ必要があったので、早急に当該事務所ビルの賃借人をみつけることを前提にして賃料を求めた場合には限定賃料となる。
道路から遠く離れた無道路地は一般的に市場性を有していないため、現状の利用状況を前提に不動産の経済価値を把握せざるを得ず、正常価格とはならない。

<選択肢>

(1) イとハ
(2) ハとニ
(3) ハとホ
(4) イとロとホ
(5) 正しいものはない

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