問題2(解説) 不動産の価格の特徴

2009年>>

問題2(解説) 不動産の価格の特徴

正解:2

イ:誤り店舗と事務所が複合して高度に集積している地域は複合高度商業地域であり、業務高度商業地域は、主として行政機関、企業、金融機関等の事務所が高度に集積している地域である(総論2章留意事項)。
ロ:誤り土地の種別は、地域の種別に応じて分類される土地の区分である(総論2章)。現況が周辺部も含め建物等が建設されていない臨海部の埋立地の鑑定評価を依頼された場合においても、将来の動向等も踏まえ、自然的、社会的、経済的及び行政的観点からみて合理的に地域の種別を判断し、それに応じて土地の種別を分類する必要がある。
ハ:正しい本肢の通りニ:正しい本肢の通りホ:誤り不動産の種類とは、不動産の種別及び類型の二面から成る複合的な不動産の概念を示すものであり、この不動産の種別及び類型が不動産の経済価値を本質的に決定づけるものであるから、この両面の分析をまって初めて精度の高い不動産の鑑定評価が可能となるものである。不動産の種別とは、不動産の用途に関して区分される不動産の分類をいい、不動産の類型とは、その有形的利用及び権利関係の態様に応じて区分される不動産の分類をいう(総論2章)。
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