問題21(解説) 不動産の価格の特徴

2008年>>

問題21(解説) 不動産の価格の特徴

正解:2

イ:誤り借地権とは、借地借家法(廃止前の借地法を含む。)に基づく借地権(建物の所有を目的とする地上権又は土地の賃借権)をいう(総論2章)ため、定期借地権等も借地権に含まれる。
なお、借地権の鑑定評価においては、借地権の態様として、定期借地権等(借地借家法第2章第4節に規定する定期借地権等)(各論1章)を考慮することとされている。
ロ:誤り区分地上権とは、工作物を所有するため、地下又は空間に上下の範囲を定めて設定された地上権をいう(総論2章)であり、建物所有を目的とする地上権の鑑定評価に当たっては、借地権に関する規定を適用すべきである。
ハ:正しい本肢の通りニ:誤り借地権割合は、地域の標準的な借地権割合を把握し、これに、対象不動産の借地契約の内容、契約締結の経緯、経過した借地期間等の借地権の個別性を考慮して適切に修正して求めるものである。
ホ:正しい本肢の通り問題へ戻る

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