問題13 不動産の価格の特徴

2008年>>

問題13 不動産の価格の特徴

試算価格又は試算賃料の再吟味に関し、次のイからへまでの実務上検討すべき事項のうち、正しいものはいくつあるか。

価格形成要因の分析や方式の適用等、鑑定評価の手順において資料が適切かつ十分に活用されたかどうかの検討は、「資料の選択、検討及び活用の適否」についての検討内容である。
事例資料は、常に最有効使用のものを選択し、活用したかどうかの検討は、「不動産の価格に関する諸原則の当該案件に即応した活用の適否」についての検討内容である。
対象不動産の標準的使用及び最有効使用の判定に係る内容は、「一般的要因の分析並びに地域分析及び個別分析の適否」についての検討内容である。
取引事例比較法における取引事例の事情補正、時点修正、要因比較等の判断内容における妥当性の検討は、「各手法の適用において行った各種補正、修正等に係る判断の適否」についての検討内容である。
取引事例比較法における取引事例の要因の比較と収益還元法における賃貸事例の要因の比較の捉え方に矛盾がないかの検討は、「各手法に共通する価格形成要因に係る判断の整合性」についての検討内容である。
対象不動産について、規模が十分に考慮されているか、総額としての観点から、規模が大きい対象不動産については、減価する必要があるかどうかを検討することは、価格を求めるに当たっての「単価と総額との関連の適否」についての検討内容であるから、賃料を求めるに当たっては、考慮する必要はない。

<選択肢>

(1) すべて正しい
(2) 2つ
(3) 3つ
(4) 4つ
(5) 5つ

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