問題36(解説) 不動産の価格の特徴

2007年>>

問題36(解説) 不動産の価格の特徴

正解:2

イ:誤り建物及びその敷地の正常賃料の鑑定評価額は、積算賃料及び比準賃料を関連づけて決定するものとする。この場合において、純収益を適切に求めることができるときは収益賃料を比較考量して決定するものとする(各論2章)。
ロ:誤り建物及びその敷地の一部を対象とする場合の正常賃料の鑑定評価額は、当該建物及びその敷地の全体と当該部分との関連について総合的に比較考量して求める(各論2章)ため、費用性の観点に主眼を置くものではなく、市場性や収益性及び市場性の観点も含め総合的に比較考量する必要がある。
ハ:誤り建物及びその敷地の正常賃料を求める場合の鑑定評価に当たっては、賃貸借の契約内容による使用方法に基づく建物及びその敷地の経済価値に即応する賃料を求めるものとする(各論2章)。
ニ:正しい本肢の通りホ:誤り収益賃料は、一般の企業経営に基づく総収益を分析して対象不動産が一定期間に生み出すであろうと期待される純収益(減価償却後のものとし、これを収益純賃料という。)を求め、これに必要諸経費等を加算して求める(総論7章)。
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