問題13(解説) 不動産の価格の特徴

2007年>>

問題13(解説) 不動産の価格の特徴

正解:4

イ:誤り鑑定評価報告書は、鑑定評価書を通じて依頼者のみならず第三者に対しても影響を及ぼすものであり、さらには不動産の適正な価格の形成の基礎となるものであるから、その作成に当たっては、誤解の生ずる余地を与えないよう留意するとともに、特に鑑定評価額の決定の理由については、依頼者その他第三者に対して十分に説明し得るものとするように努めなければならない(総論9章)。
ロ:正しい本肢の通りハ:誤り不動産鑑定士は、正当な理由がなくて、その職務上取り扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らしてはならない(総論1章)が、不動産の価格形成要因の説明として必要な場合は正当な理由であり、賃借人の状況等について鑑定評価書に記載することはあり得る。
ニ:誤り資料の検討に当たっては、収集された資料についてそれが鑑定評価の作業に活用するために必要にして十分な資料であるか否か、資料が信頼するに足りるものであるか否かについて考察しなければならない(総論8章)。
ホ:誤り縁故若しくは特別の利害関係を有する場合等、公平な鑑定評価を害する恐れのあるときは、原則として不動産の鑑定評価を引き受けてはならない(総論1章)。
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