問題5(解説) 不動産の価格の特徴

2007年>>

問題5(解説) 不動産の価格の特徴

正解:3

イ:正しい本肢の通りロ:正しい本肢の通りハ:誤り取引事例等は、鑑定評価の各手法に即応し、適切にして合理的な計画に基づき、豊富に秩序正しく収集し、選択すべきであり、投機的取引であると認められる事例等適正さを欠くものであってはならない(総論7章)。
ニ:誤り配分法は、取引事例が対象不動産と同類型の不動産の部分を内包して複合的に構成されている異類型の不動産に係る場合において、当該取引事例の取引価格から対象不動産と同類型の不動産以外の部分の価格が取引価格等により判明しているときは、その価格を控除し、又は当該取引事例について各構成部分の価格の割合が取引価格、新規投資等により判明しているときは、当該事例の取引価格に対象不動産と同類型の不動産の部分に係る構成割合を乗じて、対象不動産の類型に係る事例資料を求める(総論7章)方法である。
なお、更地の鑑定評価においては、配分法を適用する場合における取引事例は、敷地が最有効使用の状態にあるものを採用すべき(各論1章)であるが、それ以外の例えば建付地の事例資料を求める場合等では、敷地が最有効使用の状態である必要はない。
ホ:正しい本肢の通り問題へ戻る

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