問題2(解説) 不動産の価格の特徴

2007年>>

問題2(解説) 不動産の価格の特徴

正解:2

イ:誤り土地及び建物等の所有者が同一人であっても、建物が賃貸借に供されている場合には、貸家及びその敷地となる。なお、貸家及びその敷地とは、建物所有者とその敷地の所有者とが同一人であるが、建物が賃貸借に供されている場合における当該建物及びその敷地をいう(総論2章)。
ロ:誤りその状態を所与として鑑定評価の対象とするとき、未登記の増築部分は鑑定評価上考慮しなければならない。
ハ:正しい本肢の通りニ:誤り対象不動産が土地及び建物の結合により構成される場合又はその使用収益を制約する権利が付着している場合において、例えば抵当権の設定のための鑑定評価、設定された抵当権をもとに証券を発行するための鑑定評価等関係当事者及び第三者の利益に当該鑑定評価が重大な影響を及ぼす可能性のあるときは、独立鑑定評価を行うべきでなく、その状態を所与として鑑定評価を行うべきである(総論5章留意事項)。
ホ:誤りその状態を所与として鑑定評価の対象とするときには、賃貸借関係が存する場合には、賃貸借契約書が存していなくても鑑定評価上これを考慮する必要がある。
問題へ戻る

問題1へ問題3へ