問題39(解説) 不動産の価格の特徴

2006年>>

問題39(解説) 不動産の価格の特徴

正解:3

イ:誤り平成14年の不動産鑑定評価基準改正以前でも、土壌汚染の有無及びその状態が地域要因及び個別的要因として分析されていたが、平成14年の改定により、分析する内容や視点等が明確化された。
ロ:誤り依頼により付加する想定上の条件は、実現性、合法性、関係当事者及び第三者の利益を害するおそれがないか等の観点から妥当なものでなければならない(総論5章)ため、土壌汚染の影響はないものとするという条件を付加することができない場合もあり得る。
ハ:正しい本肢の通りニ:正しい本肢の通りホ:誤り土壌汚染の有無やその影響が明らかでなく、専門家による調査が不可能な場合にも、不動産鑑定士は、聞き取りや土地利用履歴等の調査を行う必要がある。
その上で、明らかにすることができない事項が存する場合には、その評価上の取扱いを明示する必要があり、不動産鑑定士が自ら行った調査の範囲及び内容を明確にするとともに、他の専門家が行った調査結果等を活用した場合においては、当該専門家が調査した範囲及び内容を明確にしなければならない(総論9章)。
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