問題32 不動産の価格の特徴

2006年>>

問題32 不動産の価格の特徴

地域分析に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

(1) 地域分析に当たって特に重要な地域は、都市計画法の用途地域別に区分される近隣地域、その類似地域及び同一需給圏である。
(2) 近隣地域の特性は、通常、その地域に属する不動産の一般的な標準的使用に具体的に現れ、地域分析における標準的使用については、過去及び現状を併せて分析しなければならないが、将来の動向については検討する必要がない。
(3) 近隣地域の範囲の判定に当たっては、行政区域、公法上の規制等の人文的状態に係るものに留意する必要があるが、地盤、地質等の自然的状態に係るものは個別分析で考慮されるため、近隣地域の範囲の判定に当たっては特に留意しなくてよい。
(4) 近隣地域は、その地域の特性を形成する地域要因によって定まり、近隣地域の地域分析における標準的使用は静態的にとらえる必要がある。
(5) 近隣地域は、客観的な地域区分として独立して存在するものではなく、対象不動産とその価格形成要因の分析の仕方によってその範囲が相対的に定まるものである。

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