問題31 不動産の価格の特徴

2006年>>

問題31 不動産の価格の特徴

不動産の種別に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。

不動産の種別は、不動産の用途に関して区分される不動産の分類であり、地域分析において、対象不動産の属する用途的地域である近隣地域を明確化し、その近隣地域の特性を把握するために、不動産の種別を的確に分類、整理することは鑑定評価の精密さを一段と高めるものである。
宅地地域とは、居住、商業活動、工業生産活動等の用に供される建物、構築物等の敷地の用に供されることが、自然的、社会的、経済的及び行政的観点から見て合理的と判断される地域をいい、宅地地域のうちにある土地を宅地という。したがって、例えば宅地地域に属する現に耕作の用に供されている市街化区域内の土地も鑑定評価上は「宅地」と判定される。
原価法における再調達原価を求める方法である直接法には、地域の種別はまったく反映されていない。
見込地及び移行地については、特に周辺地域の地域要因の変化の推移、動向がそれらの土地の変化の動向予測に当たって有効な資料となる。
一般高度商業地域とは、主として行政機関、企業、金融機関等の事務所が高度に集積している地域のことをいう。

<選択肢>

(1) 誤っているものはない
(2) 1つ
(3) 2つ
(4) 3つ
(5) 4つ

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