問題26(解説) 不動産の価格の特徴

2006年>>

問題26(解説) 不動産の価格の特徴

正解:2

イ:誤り建物及びその敷地の最有効使用の判定に当たっては、現実の建物の用途等を継続する場合の経済価値と建物の取壊しや用途変更等を行う場合のそれらに要する費用等を適切に勘案した経済価値を十分比較考量する(総論6章)必要があり、現実の建物の用途等が近隣地域の標準的使用に合致しない場合でも、例えば取壊し費用が多大である場合等には、現実の建物の用途等を継続することが最有効使用となり得る。
ロ:正しい本肢の通りハ:誤り地域要因が変動する予測を前提とした最有効使用の判定に当たっては、予測の限界を踏まえ、鑑定評価を行う時点で一般的に収集可能かつ信頼できる情報に基づき、当該変動の時期及び具体的内容についての実現の蓋然性が高いことが認められなければならない(総論6章留意事項)が、当該変動の時期が価格時点から概ね1年以内でなければならないという定めはない。
ニ:正しい本肢の通りホ:誤り建物及びその敷地の最有効使用の判定に当たって、建物の取壊を行う場合に要する費用等を適切に勘案した経済価値を十分比較考量する(総論6章)必要があるが、一級建築士の判断が必要であるといったな定めはない。
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