問題20(解説) 不動産の価格の特徴

2006年>>

問題20(解説) 不動産の価格の特徴

正解:1

イ:誤り不動産の種類とは、不動産の種別及び類型の二面から成る複合的な不動産の概念を示すものであり、この不動産の種別及び類型が不動産の経済価値を本質的に決定づけるものである(総論2章)。なお、その有形的利用及び権利関係の態様に応じて区分される不動産の分類(総論2章)は、不動産の類型についての説明である。
ロ:誤り宅地とは、土地の種別として、宅地地域のうちにある土地をいう(総論2章)ものであるため、現に建物の敷地として利用されている土地であっても、宅地地域のうちにない場合は宅地ではない。
ハ:誤り更地とは、建物等の定着物がなく、かつ、使用収益を制約する権利の付着していない宅地をいう(総論2章)。
ニ:正しい本肢の通りホ:誤り移行地とは、宅地地域、農地地域等のうちにあって、細分されたある種別の地域から他の種別の地域へと移行しつつある地域のうちにある土地をいう(総論2章)。
なお、宅地地域、農地地域、林地地域等の相互間において、ある種別の地域から他の種別の地域へと転換しつつある地域のうちにある土地(総論2章)は見込地である。
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