問題14(解説) 不動産の価格の特徴

2006年>>

問題14(解説) 不動産の価格の特徴

正解:5

(1):誤り鑑定評価報告書は、鑑定評価書を通じて依頼者のみならず第三者に対しても影響を及ぼすものであり、さらには不動産の適正な価格の形成の基礎となるものであるから、その作成に当たっては、誤解の生ずる余地を与えないよう留意するとともに、特に鑑定評価額の決定の理由については、依頼者その他第三者に対して十分に説明し得るものとするように努めなければならない(総論9章)。そのため、依頼者が周知の事実であろうとも、記載が必要な事項を省略することはできない。
(2):誤り建物及びその敷地に係る鑑定評価における最有効使用の判定の記載は、建物及びその敷地の最有効使用のほか、その敷地の更地としての最有効使用についても記載しなければならない(総論9章)。
(3):誤り不動産鑑定業者が依頼者に交付するものは鑑定評価書(総論9章)であり、鑑定評価報告書は、不動産鑑定士が鑑定業者に交付するものである。
(4):誤り他の専門家が行った調査結果等を活用するために入手した調査報告書等の資料についても、必要に応じて、附属資料として添付するものとする。ただし、当該他の専門家の同意が得られないときは、この限りでない(総論9章)。
(5):正しい本肢の通り問題へ戻る

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