問題11 不動産の価格の特徴

2006年>>

問題11 不動産の価格の特徴

一般的要因に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

「人口の状態」「都市形成及び公共施設の整備の状態」「情報化の進展の状態」は、一般的要因のうち経済的要因の例示である。
一般的要因は、その相関結合によって規模、構成の内容、機能等にわたる各地域の特性を形成し、その地域に属する不動産の価格の形成全般に影響を与える。
差額配分法における貸主に帰属する部分についての判断に当たっては、対象不動産について契約締結及びその後現在に至るまでの経緯等の契約の事項に関する分析を行えば足りる。
時点修正率は、価格時点以前に発生した多数の取引事例について時系列的な分析を行い、さらに国民所得の動向、不動産取引の推移等の一般的要因の動向を総合的に勘案して求めるべきである。
貸家及びその敷地の鑑定評価において、将来における賃料の改定の実現性とその程度を勘案する際、近隣地域及び同一需給圏内の類似地域等に存する代替可能な他の不動産の賃料水準及びその動向並びに賃貸借契約の内容等を分析する他、建築着工の動向、物価、賃金、雇用及び企業活動の状態等の一般的要因を分析することが重要である。

<選択肢>

(1) イとロとハ
(2) ロとニとホ
(3) ハとニとホ
(4) イとロとニとホ
(5) すべて正しい

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