商業地域の種別

<留意事項>

(2)商業地域

①高度商業地域高度商業地域は、例えば、大都市(東京23区、政令指定都市等)の都心又は副都心にあって、広域的商圏を有し、比較的大規模な中高層の店舗、事務所等が高密度に集積している地域であり、高度商業地域の性格に応じて、さらに、次のような細分類が考えられる。

  • ア 一般高度商業地域主として繁華性、収益性等が極めて高い店舗が高度に集積している地域
  • イ 業務高度商業地域主として行政機関、企業、金融機関等の事務所が高度に集積している地域
  • ウ 複合高度商業地域店舗と事務所が複合して高度に集積している地域

②準高度商業地域高度商業地域に次ぐ商業地域であって、広域的な商圏を有し、店舗、事務所等が連たんし、商業地としての集積の程度が高い地域

③普通商業地域高度商業地域、準高度商業地域、近隣商業地域及び郊外路線商業地域以外の商業地域であって、都市の中心商業地域及びこれに準ずる商業地域で、店舗、事務所等が連たんし、多様な用途に供されている地域

④近隣商業地域主として近隣の居住者に対する日用品等の販売を行う店舗等が連たんしている地域

⑤郊外路線商業地域都市の郊外の幹線道路(国道、都道府県道等)沿いにおいて、店舗、営業所等が連たんしている地域

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