一時金の意義が薄れている場合

<留意事項>

2.建物及びその敷地について

(1)貸家及びその敷地について貸家及びその敷地の収益価格を求める場合において、一時金の授受後における期間の経過に伴う土地、建物等の価格の変動により、一時金としての経済価値的意義が薄れているときは、その実際実質賃料に代えて実際支払賃料に基づく純収益を求め、当該純収益を還元して収益価格を求めることができる。前へ次へ