問題20 不動産の価格の特徴

2010年>>

問題20 不動産の価格の特徴

下図のような敷地A、敷地B及び敷地Cに建築物を新築する場合における当該建築物に関する次のイからホまでの記述のうち、建築基準法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、誤っているものの組み合わせはどれか。ただし、他の地域地区等の指定、特定道路及び特定行政庁の許可は、考慮しないものとする。
【敷地A】
・近隣商業地域かつ防火地域内で、敷地面積200平方メートルの更地
・都市計画に定められた建ぺい率の最高限度60%
・都市計画に定められた容積率の最高限度500%

【敷地B】
・近隣商業地域かつ防火地域内で、敷地面積300平方メートルの更地
・街区の角にある敷地として特定行政庁が法第53条第3項第2号の規定に基づき指定
・都市計画に定められた建ぺい率の最高限度60%
・都市計画に定められた容積率の最高限度500%

【敷地C】
・第一種住居地域内で、敷地面積500平方メートルの更地
・都市計画に定められた建ペい率の最高限度60%
・都市計画に定められた容積率の最高限度300%
※いずれの敷地も、前面道路幅員による容積率制限に関し、特定行政庁による区域の指定はないものとする。

道路α:幅員8メートル
道路β:幅員4メートル
道路γ:幅員5メートル

敷地A、敷地B及び敷地Cを合わせて一の敷地として建築物を建築する場合、容積率の最高限度は390%となる。
敷地Bのみを敷地として、建ぺい率が75%の準耐火建築物である遊技場を建築することができる。
敷地Aと敷地Cを合わせて一の敷地として耐火建築物を1棟建築する場合、建ぺい率の最高限度は70%となる。
敷地Bと敷地Cを合わせて一の敷地として、容積率が360%の耐火建築物であるカラオケボックスを建築することができる。
敷地Aのみを敷地として建築物を建築する場合、容積率の最高限度は480%となる。

<選択肢>

(1) イとロ
(2) イとハ
(3) ロとニ
(4) ハとホ
(5) ニとホ

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